• #
  • トップ
  • ライフ
  • 黄金の島に眠る開かずの金庫...日本最大の金山を持つ佐渡島の...

黄金の島に眠る開かずの金庫...日本最大の金山を持つ佐渡島の老舗酒造!金庫から大量の○○が!

ライフ

テレ東

2021.11.25 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!

11月26日(金)夜9時からは、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」を放送。「テレ東プラス」では、11月19日に放送された番組の中から、「開かずの金庫を開けろ!」の内容をプレイバックします。

tokoro_20211125_01.jpg
開かずの金庫があると聞き、リポーターの川島ofレジェンド(はんにゃ)がやって来たのは、新潟市の沖合約40kmに位置する佐渡島。日本有数の鉱山町として栄え、小判の製造も行われていました。9000万円の価値がある巨大な金塊や、江戸時代中期に作られた「佐渡小判」を目にし、大興奮の川島。佐渡で獲れた金は純度が高く、特に価値が高いと言われています。ゴールドラッシュにわいた佐渡島に眠る、開かずの金庫とは?

tokoro_20211125_02.jpg
依頼人は、この島で江戸時代から酒造りを続けている「天領盃酒造」の若き社長・加登仙一さん。24歳という若さで酒造を買い取った気鋭の実業家で、就任時は全国最年少の蔵元として話題になりました。


「天領盃酒造」は、江戸時代中期に創業した「高橋酒造」や明治時代に創業した「柴田酒造」などが合併して出来た酒蔵。加登さんが若くして歴史ある酒蔵の経営に乗り出したのには、意外な理由がありました。

大学生の頃、スイスに留学していた加登さん。「日本酒って美味しいの?」と聞かれ、「正直よくわからない」と答えたところ、「自分の国のことを勉強してから外に出てこい」と言われ、悔しい思いをしました。その悔しさを胸に、まずは経営を学ぶために証券会社に就職。そこで「天領盃酒造」が売りに出ているのを知り、自ら資金を集め、24歳で経営権を取得したのです。
酒造りは素人でしたが、社長業だけでなく、杜氏の技術も積極的に学んだ加登さん。今ではベテランの杜氏も信頼を置く存在に。現在は、「淡麗辛口」が主流と言われる新潟で、あえてまろやかで甘味のある新たな酒造りに挑戦中です。

順調そうに見える加登さんですが、「毎年設備投資とかもしているので、利益は出ているけど、出ていくお金も多い」とのこと。新たな酒造りの仕込み蔵をつくるため、毎年2000万円近くの設備投資をしているそう。「金庫の中に金塊が入っていれば」と期待を寄せます。

tokoro_20211125_03.jpg
開けたい金庫がこちら。「天領盃酒造」の前身「高橋酒造」の蔵を整理していた時に見つけたもので、誰が使っていたか不明。なんと60年以上開いておらず、無敵の鍵職人・玉置恭一が開錠に挑みます。玉置の見立てによると、大正の終わり〜昭和初期頃に作られたものだそう。左側のダイヤルはテープで止められており、「合わせるのが面倒で止めてるのか、もしかしたらダイヤルが取れちゃって抑えてるのかも」と推測。果たして、加登さんが願うお宝は入っているのでしょうか?

tokoro_20211125_04.jpg
いよいよ開錠作戦スタート! 金庫の扉にはダイヤルが2つ、その下には鍵穴も付いています。鍵穴は比較的キレイな状態で、下の鍵はすでに開いているため、ダイヤルの開錠に取り掛かります。ダイヤルは3つの数字を合わせると開く仕組みで、その組み合わせは100万通り! 指先の感覚だけを頼りに、当たりの数字を探っていきます。「金が入ってて欲しい。一回枕にしてみたい、金塊で寝てみたい」と期待を膨らませる加登さん。

玉置の神ワザにより、なんと作業開始から6分で右側の扉が開錠! 残すはテープで固定された左側のダイヤルですが、調べてみるとすでに開いていました。内扉の中には、戸棚が1つと引き出しが3つ。まずは上の戸棚から開けてみると、株券のような紙の束が!

tokoro_20211125_05.jpg
こちらは、昭和15年に発行された430円分の「割引国庫債券」。「割引国債」は額面よりも割引された金額で発行され、満期時にその額面全額が払い戻されるというもの。金庫の使用者が財を成していたことが窺い知れます。

tokoro_20211125_06.jpg
右上の引き出しは空っぽでしたが、左上の引き出しからは大量の古い鍵が出てきました。玉置によると、錆び付いた鍵は江戸時代の舟箪笥などに使われていたものだそう。

tokoro_20211125_07.jpg
一番下の引き出しから出てきたのは、ワシと桜がデザインされた銀色のバッジ。木の蓋には飛行機の操縦士を育成していた民間の団体「大日本義勇飛行会」と刻印されており、活動に貢献した人に贈られたものだと判明しました。これで全てかと思いきや、念入りに調べてみると、なんと奥から2つの包みが!

tokoro_20211125_08.jpg
出てきたのは、昭和12年に書かれた借用書。貸主のところには、「高橋酒造」に関わっていたと思われる「高橋幸吉」の名前が。佐渡にあった加茂村の村長や、県議会議員も務めた地元の名士です。

さらにもう1つの封筒にも、高橋家が150円貸したという借用書が。「ようやく中身を見ることができて、すごくスッキリしました」と加登さん。金は出てきませんでしたが、夢があふれる金庫開錠でした!

【鍵職人・玉置恭一 公式サイトはコチラ!】



11月26日(金)夜9時からは、ゲストに大原櫻子を迎えて「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」【元銀行の巨大開かずの金庫&巨大製鉄所でド迫力映像】を放送。

▼開かずの金庫を開けろ!
兵庫県姫路市の元銀行だった建物に、開かずの金庫があった!中には一体何が眠っているのか?

▼目線カメラだけなんで見せてもらっていいですか?
岡山県、国内最大級の鉄鋼メーカーの巨大リサイクル工場を目線カメラでとことん探る!驚きの映像連発!

▼気になるアノ店、何の店?
何を売っているのか分からない、ちょっと入りづらい謎の店を徹底調査!

をお届けします。どうぞお楽しみに!

※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

関連タグ

一緒に読まれています!

この記事を共有する

番組情報INFORMATION

所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!

所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!

知っていても、試験にも出ないし偉くもないが、心が豊かになるような知識を、楽しみながら学んでいく雑学バラエティ!

放送日時:テレビ東京系列 毎週金曜 夜9時

出演者

【司会】所ジョージ、竹﨑由佳(テレビ東京アナウンサー)【コメンテーター】清水ミチコ、東貴博、児嶋 一哉(アンジャッシュ)、髙木雄也(Hey! Say! JUMP)

人気の記事POPULAR ARTICLE

    おすすめコンテンツRECOMMEND CONTENTS

    カテゴリ一覧